鏡の夢というのは基本的に、精神状態を表します。
状況別に説明していきます。

基本的に美しい鏡なら吉、割れてしまっているなどは凶です。

鏡に映った自分を見る

自分を見つめ直すこと、自分の行動や態度を反省するよう促しています。

豪華な飾りのついた鏡

うわべだけを取り繕わないこと、うわべに騙されないようにというメッセージです。

鏡に映った自分が実際より美しすぎる

うぬぼれを警告しています。

小さな鏡

もっと積極的になれば道が開けると伝えています。

曇った鏡

間違った判断をしている、誰かからの裏切りやよく思われていないことを暗示しています。

曇りのない美しい鏡

清らかで安定した精神状態を表しています。

鏡に姿が映らない

自分自身を見失っている、体力の低下に注意してください。

鏡に映った自分以外の誰かが映らないまたは別人

その人に悪いことが起きるかもしれません。

鏡が割れた

トラブルの予感があります。

鏡を割る

現状を打破したい気持ちの表れです。

鏡を磨く

綺麗になるなら貴方が正しい努力をしている表れです。
綺麗にならないのなら間違った努力をしているということなので、一度立ち止まって思慮を巡らせることが吉です。

鏡を拾う

大切なことに気付く、真実が明らかになるという暗示です。

鏡を失くす

自分の本心と向き合うことを恐れています。

鏡に映った異性

恋人になる可能性のある人です。

鏡に映った家族・友人

その人と会話の時間を持ちなさいというメッセージです。





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とばり

夢占いを中心に占いを扱っています。

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